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3月
30

本場アメリカ西海岸のブリトーにかぶりつくなら麻布十番フリホーレスへ


サンノゼ留学中の主食はブリトーだった。
大きな円状のトルティーヤの皮に、ライス、ビーンズ、肉、トマト、レタス、コーン、サワークリーム、サルサソース、そしてアボカドをペースト状にしたワカモレを載せ、大胆に巻き上げる。

早い、ウマい、安い、ヘルシー。三拍子ならぬ四拍子が揃ったブリトーは、現地では「よく行くファストフードの一つ」という立ち位置であった。僕の通っていたサンノゼ州立大学の周辺では、ハンバーガーショップよりブリトーレストラン(メキシカンレストラン)の方がポピュラーなんじゃないかと思うほどであった。

そんなブリトーだが、日本では、ほとんど知られていない。正確に言えば、「ブリトー」という名前は知られていても、本物の「ブリトー」はほとんど知られていない。

しかし、ついに見つけることができた。日本でも、本物の「ブリトー」が食べられる場所を。
麻布十番に店を構える「フリホーレス ブリトー&タコス」だ。



フリホーレスのブリトーを擬似体験

ここからは、お店の様子を紹介しよう。

麻布十番駅を出て商店街を歩くこと3分ほどで、石の壁でできたお店が見えてくる。イタリアンレストランのようなオシャレな佇まい。

お店へ入ると、カウンターで注文するようになっている。お客さんも店員さんも海外の方が半数以上を占めていたように思う。店内BGMもアメリカン・ポップが流れており良い感じ。

オーダーは、サブウェイのそれと似ており、色々と質問に答えながら自分オリジナルのものを作ってもらう形式になっている。

具体的には、肉の種類や、サルサソースの辛さ具合、サワークリームやワカモレの有無などを聞かれる。(ワカモレは「+250円」。やや高いが、ワカモレの有無はかなり大きい。と個人的に思う。)

完成。アルミ箔で覆われた図太いブリトー。
お値段は、チキンブリトー(890円)+ワカモレ(250円)=1140円。
(アメリカだったら8ドルくらい(800円弱)くらいだろうから、やや高め。)

アルミ箔をむいて、パクり。
うまい。一緒に来ていた友人と無言で頷いた。これは、アメリカで食べたあのブリトーの味だ。
グルメな形容とかはできないので、味はご自身の舌で確かめていただくとして、とにかくうまい。アメリカで急成長しているメキシカンチェーン店「Chipotle」の味だった。
本当にうまい。

アップするとこんな感じ。




セブン・イレブンで売っているブリトーは「ブリトー」じゃない


ちなみに、ブリトーと言えば、セブン・イレブン等でも販売されている。しかし、あれは本物のブリトーではない、オリジナル商品なのだ。Wikipedia から引用すると、


日本のセブン・イレブンの「ブリトー」は、小麦粉のトルティーヤを用いる点が共通するのみで、メキシコのブリートはもとより、アメリカのコンビニエンスストアやファストフード店で売られているブリートとも似つかないオリジナル商品であったため、本格的なブリートは現在も非常にマイナーな料理であるといえる。

Wikipedia 「ブリート」


とのこと。本格的なブリトー(ブリート)は、やはりまだまだマイナーなのかなと。



まとめ

上記の写真をみて、「私はちょっと…」という女性の方もいるかもしれないが、実はアメリカでは細身の女性の方がヘルシーな食事として、ブリトーを食べている例もある。

トルティーヤの皮なしにレタスの上に具材を乗っけたり、高カロリーなサワークリームやワカモレを入れないようにオーダーしたりと、工夫次第ではカロリー制限もできるし、もともと栄養価の高い食材が豊富なので、ジャンキーフードというわけではない。

むしろ、「ヘルシーフード」とも言えるのではないか。そんな感じ。

ということで、気になる方は、ぜひ行ってみてくださいなー。
ちなみに、お店は六本木と溜池山王にもあるそう。ぜひお試しあれ。


by @show_motto

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